こちらでは以前に
シリーズをご紹介しましたが、
今回はスタバのSAKURA(さくら)シリーズです!
SAKURA第二弾のマグやタンブラーが明日(2/28)から、お店とオンラインストアに新登場🌸ぱっと気分が明るくなるようなデザインで、心も躍るコーヒータイムを。 pic.twitter.com/LBTL1K0QnE
— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J) 2018年2月27日
特に、2018年SAKURAシリーズ第2弾、
『SAKURA2018サニーボトルフラワーストライプ』
を使って、
サニーボトルの使い方、
SAKURAシリーズにしかない特徴、
ホットも飲めるのか(耐熱温度は?)や
カバーはいるのかなどなど、
サニーボトルに関する疑問にお答えします!
サニーボトルの使い方を検証!SAKURAシリーズにしかない特徴があった!
そもそも、スタバのサニーボトルとは、
このように
フタ、上本体、下本体の3層でできており、
鮮やかな色やデザインのものが多く、
毎年季節限定の商品はあっという間に
売り切れてしまう人気商品です。
接続部にはきちんとパッキンがついており
タンブラーに比べて漏れにくい構造です。
(別売りでパッキンの交換も可!)
飲むときはフタだけを外すのですが、
下本体だけを外すと、口が広くなるので
大きめの氷も簡単にいれることができます。
もちろん、洗いやすいので清潔♪
そしてなんと言っても
容量がたっぷり500mlなのに約120gと軽い!
価格も2,300円(税抜)とリーズナブル
まぁその分プラスチック製なので、
残念ながら保温・保冷効果はありませんが、
ステンレスボトルよりも圧倒的に軽いです(*´ω`*)
(シリーズによっては下本体がステンレスのサニーボトルもあります)
ちなみに下本体= Tall サイズ
下本体+上本体= Grande サイズ
になっているのでスタバでこの容器にいれてもらうと非常にわかりやすいですね。
⇒スタバのサニーボトルってこんな形なのに、あのフラペチーノも入るのか?検証してみました!
毎年春にはSAKURAシリーズが発売されるのですが、
すでにどの店舗も売り切れ続出なので
見つけた方で買おうか迷っている人は
即決することをオススメします。
そんなSAKURAシリーズのサニーボトルですが、
ちょっとだけ他にはない特徴がありました。
それがコレ↓
えっと、わかりますか?(^_^;)
すぐに気づいた方はすごい。
そう、フタの凹凸(?)が桜の花びら模様になってるんです!
はい、「地味な違い」なんて言わないでください(笑)
結構こういうちょっとしたかわいさがうれしいですよね。
ちなみにこのサニーボトルシリーズは
別のサニーボトルとパーツを入れ替えることができるので
お手持ちのサニーボトルが他にあれば
桜のフタをかぶせることもできるんですね。
スタバのサニーボトルはホットも飲める?耐熱温度は?
そんな実用的でかわいいサニーボトルですが、
こちらは基本的にステンレスの水筒と違って
「アイス」専用とされています。
しかし、耐熱温度を見てみると、
なんと本体は100℃、フタ・パッキンは120℃!
十分ホットでも対応可能なんですね。
ではなぜアイス専用なのか…
それは、本体が熱くなりすぎるからです!
耐熱温度は高いのでホットをいれても大丈夫なのですが、
熱くて持てない。。
なので、少なくとも店舗では
マイボトルとして持参したサニーボトルに
ホットの飲み物はいれてもらえません。
しかし普段使いなら、
カバーがあればホットも平気です。
あと、キンキンに冷やした飲み物が好きな方も
カバーがあれば結露対策になります。
ペットボトル用のカバーで十分代用できます。
結露対策についてはサニーボトルの
「ダブルウォールタイプ」を使ってもいいですね。
こういうのがダブルウォールです。
ちなみに私はここ1~2年ぐらい、
夏でもそんなに冷やした飲み物ばかりを飲まなくなったので
あんまり結露にはならないです。
自分はそこまでストイックにしているわけではないですが、
最近は常温の飲み物の方が女性に人気でてきてますよね。
それではまとめです。
スタバのサニーボトルは容量のわりに軽くて、カラフルで実用的!
SAKURAシリーズはフタが桜になっているなどこだわりがある。
耐熱温度は100℃以上なのでホットの飲み物もいれられるが、
熱くて持てなくなるかも、なのでカバーがあった方がよい。
って感じです。
それでは、また。
*追記:スタバのサニーボトルってこんな形なのに、あのフラペチーノも入るのか?検証してみました!
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